アンケート調査に基づく論文
「アンケート調査にみる全国オペラ団体の現在」
アンケート調査に基づく論文
「アンケート調査にみる全国オペラ団体の現在」
当ネットワークが調査協力いたしました、江藤光紀氏(つくば大学教授)による論文「アンケート調査にみる全国オペラ団体の現在 ――地域に根ざす文化活動の実態と課題」が公表されましたのでお知らせいたします。
本論文は、2024年秋に当ネットワークと江藤氏が共同で実施した、全国のオペラ団体を対象とするアンケート調査の結果を分析したものです。
調査にご協力いただいた皆様には、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
【論文の概要と意義】 本研究は、これまで体系的な記述が少なかった
「市民オペラ」や地域における草の根のオペラ制作に焦点を当てています。
活動実態の解明: 回答のあった38団体のデータに基づき、プロと市民の協働の実態や、団体の継続性(30年以上活動する団体が半数を占めるなど)を明らかにし、直面する課題や今後の展望についても考察が行われています。
日本のオペラ文化の「今」を知り、これからの地域文化のあり方を考える資料となっております。ぜひご一読ください。
【論文詳細・ダウンロード】 論文の全文は、以下の「つくばリポジトリ」より無料でダウンロード・閲覧いただけます。
■ 論文タイトル: アンケート調査にみる全国オペラ団体の現在 ――地域に根ざす文化活動の実態と課題 ■ 著者: 江藤 光紀 ■ 掲載誌: 『論叢 現代語・現代文化』2026 Vol. 27(pp. 19-35)